マレーシア タイ サイムダービー(SIME)電力事業から撤退

サイム・ダービー(SIME)ではタイ国内で展開している発電所を1.6億ドルで
タイ会社に売却、電力事業から撤退することを発表しています。
マレーシアの複合企業のサイム・ダービーSime Darby Bhd(SIME)では2013年度の
業績が売上で468億1200万リンギ、純利益では37億リンギでした。

サイムダービーは農園事業、工業機械、自動車、不動産、エネルギーなど、非常に
複合的事業を展開しています。
農園事業はパームオイル、フルーツ、天然ゴムなど。
工業事業ではオレオケミカル、消費財、重機、天然ガス・石油など。
不動産事業では不動産開発、商業不動産、レジャーホテルなど展開しています。

今後主力である農園・プランテーション事業などを伸ばしていく計画です。
売却先はタイの民間電力会社のドイツ系Bグリムパワー社です。
同社は、工業団地の大手アマタ・コーポレーション(AMATA)と発電事業で合弁会社
アマタBグリム・パワー社を設立しています。