タイ ロビンソンデパート(ROBINS)

タイの中堅デパートを展開するロビンソンデパート(ROBINS)では旗艦店である
ラチャダピセーク通りのロビンソン・ラチャダー店舗を2013年度にリース契約が
満了してしまうため、閉店を決定したと発表しています。
閉店の影響は年間売上12億バーツの部分が減少するため、大規模セールを行い、
カバーするとしています。

代表取締役Preecha Ekkunagul氏は同じラチャダー地区に近いラマ9世店舗では
すでに9ヶ月OPENしていますがこの店舗が代替ニーズを拾うとコメントしています。

ロビンソンラマ9世通り店舗はCentralPlaza Grand Rama 9店舗に隣接していて
周辺エリアからの集客は今後も見込めるとしています。

今後も不動産所有者との契約が満了するケースと再更新出来るケースとに分かれる
としていてRobinson Bangrak店舗とCharoen Krung通りのロビンソン店舗は再更新
で10年間更新を成功させました。

今後はAsean Economic Community(AEC)の始まる2015年には
隣国への進出を果たすとしています。

2012年上半期の業績は売上で101億3,000万バーツ(前年同期比+22.9%増)
で純利益では10億3700万バーツ(前年同期比+34.1%増)となっています。

株価も2008年末で5.70バーツで2012年10月時点で64.5バーツになっています。

ロビンソンでは通年売上予測は193億バーツ(前年同期比+22%増)を狙うとしています。