タイにおけるゴミ処理事情に関して

タイにおける家庭から出るゴミ処理事情に関して2013年度は2820万トン。
2014年度は2630万トンになったと汚染管理局
Pollution Control Department(PCD)で発表しています。
一番多かった県はバンコク都の東部にあるサムットプラカーン県で、
201万トンでした。
2位はナコンシータマラート県で104万トン。
カンチャナブリ県で94万トン。
アユタヤ県で78万トン、コンケーン県で76万トンとなっています。

13年度トップであったソンクラー県:240万トンはゴミ処理改善の政策が
奏功して、14年度は30位まで下がりました。
タイ国内の家庭ゴミは2016年度までに削減を目指したいとしていて、
新法の成立時期がNLA(軍事政権の立法議会)の優先事項のためやや遅れる
見通しを出しています。

PCDでは2014年度、2630万トンのゴミは1人あたり1日1.11キロのゴミを
出しているとし、タイの都市ごみは65%オープンダンプと呼ばれる土地の
地面にごみを積み下ろしして投棄するタイプ、残り35%が衛生埋立で
処分されています。
全体の1470万トンは2450カ所のゴミ処理施設で廃棄されています。
一部廃棄物を発電に変える工場も民間セクターによって開始されています。
2014年度では98のモデル箇所ではゴミ分別、適切なゴミ処理を進めていると
しています。

タイ証券取引所には廃棄物処理専門サービスProfessional Servicesとして
ベター・グリーンワールドBETTER WORLD GREEN(BWG)社と
ジェネラル・エンビロメンタル
GENERAL ENVIRONMENTAL CONSERVATION(GENCO)社が上場しています。