タイの不動産大手ランド・アンド・ハウスは2015年投資額を2倍に引き上げ

タイの不動産大手ランド・アンド・ハウスLand & Houses(LH)は
2015年投資額を2倍に引き上げ120億バーツを投資して、タイ国内とアメリカでの
新しい開発用不動産賃貸案件へ投資する計画です。
同社のAdisorn Thananan-narapool社長は、サンフランシスコでの
賃貸アパートメント事業への投資を継続し、他の候補物件の
ドューデリジェンスも開始しています。

2014年度はLH社の総売上の10%が賃貸収入でした。
しかし2015年度はその比率は6%まで下がる見通しです。
同社はアソークにある商業施設”Terminal 21”をREIT不動産投資信託へ
2014年12月に売却をしました。

LH社の2015年度売上目標は300億バーツを狙います。
14年度は270億バーツの予想です。
賃貸収益の20億バーツはアメリカとタイ国内の賃貸物件からの収益で
3つのホテル、1300室を保有します。

15年度計画では17の新規住宅プロジェクトをおよそ370億バーツで
開発します。
14年度は21プロジェクトで413億バーツでした。
多くは一戸建て住宅で、2つのタウンハウス、3つのコンドミニアムを
開発していきます。