インドネシア LCGC( ローコスト・グリーンカー)

インドネシアのエントリーカー優遇政策である「LCGC」
(ローコスト・グリーンカー)が、ようやく発進する見通しとなっています。

2012年9月のジャカルタモーターショーでは、この政策に沿った小型車が発表され、
インドネシアの自動車市場で主流となっている3列シートのMPV
(多目的車)よりコンパクトな小型車を普及させる計画です。

LCGCの優遇策はタイ政府のエコカー政策をモデルとしていると
言われていますが、価格1億ルピア(約85万円)以下、排気量1.2リットル以下、
燃費性能20km/リットル程度以上…などと現地メーカーでは予想されているものの、
まだ詳細な情報は未発表となっています。

優遇策では販売価格や排気量、燃費性能、部品の現地調達率で一定の基準をクリアした
クルマの生産に対し、関税や車両奢侈税を減免する計画となっています。