タイ バンコク損害保険(BKI)

損害保険業界も好調を維持しています。
バンコク損害保険、Bangkok Insurance(BKI)では
2013年度は初年度加入保険金額153億バーツ、前年同期比+15%の成長を
目指します。

代表のPanus Thiravan-itkul氏は自社での保険販売を自動車損害保険を
中心に地方の県などへ販売を強めていくとしています。
Mukdahan地区にも支店を出し、ASEAN経済共同体の誕生を控えてラオスに近い
エリアでも保険の販売が今後増加すると見ています。

初年度加入保険金額は133億バーツで前年同期比+20%増の見込みです。
2012年度1~11ヶ月の業績では118億バーツでした。
この中で、自動車損害保険は43億バーツ、火災損害保険12億バーツ
16億バーツは資産への損害保険 3億バーツは海上保険であるとしています。

およそ800,000人のタイ人が今回の初回限定自動車購入プログラムによる購買を
していて、減税によるキャッシュバックを進めて行くとしています。
現在、およそ720,000名の申請書類が届いていて、合計の減税額は530億バーツになる
としています。

ファーストバイカープログラムは初めて自動車購入するタイ人に向けて最大で
10万バーツを払い戻す政策プログラムです。

この恩典は2012年12月末にて締め切られるため、タイの自動車ショーである
Thailand International Motor Expo 2012では開催期間での販売台数が過去最高、事前予想5万台を大幅に上回る
85,904台の受注を達成しました。

主催社代表のMr Somchai氏は合計減税額はおよそ600億バーツへ達するとみていて、
当初財務省で見ていた予想の倍になるであろうとコメントしています。
すでに当局では200億バーツ、3万人のファーストカープログラム利用者へ減税キャッシュバックをしています。