マレーシアのエンジニアリング企業のムヒバウ・エンジニアリング、9.4億リンギの排水処理プラント契約

マレーシアのエンジニアリング企業のMuhibbah Engineering
ムヒバウ・エンジニアリング(MUHI)では、インドのVa Tech Wabag 
Ltd(Wabag)社と9.4億リンギの排水処理プラントEffluent treatment 
plant(ETP)契約を交わしたと発表しています。
2015年第3四半期から開始、2018年度には完了予定です。
この契約にはペトロナス社グループ企業の関連施設も含まれます。

ムヒバウ社は1972年度の設立で石油・ガス、海運、インフラ、
エンジニアリングをマレーシア国内と海外で展開しています。
石油天然ガス施設、液化ガス施設、海運ポート、陸橋、航空施設などを
建設します。
2014年度の業績は売上で17億3360万リンギ、
純利益では8100万マレーシアリンギとなっています。

CIMB銀行のリサーチの報告ではムヒバウ社はペトロナス系の
40億リンギの契約バックログを保有していて、
2015年度の展望は有望であると判断しています。
10億リンギ規模は15年内に実施される見通しです。
ただし、直近の数字では2015年4月~6月期は純利益は前年同期比
8%減で、1926万リンギ、売上では4億1034万リンギと前年同期比
12%減でした。

WABAGはインド最大の海水逆浸透プラントを運営し、
世界600以上の工場を構築しています。
同社は約700億ルピーの受注を持っていて、ガンジス川に沿う
下水処理場を建設する22億ルピー規模の建設受注を獲得しています。