タイの地方小売事業者の動きに関して

タイの小売事業ではより地方や郊外に展開する流れとなっています。
屋外広告エージェンシーのKinetic社の調査では、消費者行動の変化が
進んでいると分析しています。

バンコクでは大型商業施設、コンビニエンスストアではトップ優先度に
なりますが、地方では様々な店舗を利用することが分かっています。
また都会では適正な価格帯、速さを重要視していますが、
地方ではまずは便利さ、複数の商品の多様さを重視するとしています。

バンコク都内では1回訪問で704バーツを平均使用します。
1回の購入で10商品程度を平均的に購入します。野菜、飲料、
フードサプリになります。

チェンマイ、ナコンサワンなどタイ北部では平均1回訪問で
645バーツを使用。
1回の購入で9つほど商品を購入しています。
ウドンタニ、ナコンラチャシマなどタイ東北部では1回訪問で
569バーツを使用。
同様に9つほどの商品を購入します。
タイの南部にあるプーケットやソンクラーでは1回訪問で675バーツを使用。
9つの商品を購入しています。

また、今後AECアセアン経済共同体の発足によりミャンマー、ラオス、
カンボジアなどの消費者行動の分析も必要となると予測しています。
例を挙げるとラオス人のチェンライ県テスコロータス店舗では、
1回の訪問で638バーツを使用、10商品を購入していきます。
ファッション・衣料・洋服などを購入します。