タイのアマリン社は日本のカドカワと合弁企業を設立

タイの大手総合出版社、アマリン社(AMARIN)はカドカワ社と合弁で
タイに日本のマンガ・ライトノベルなどのタイ語版出版、
訪日観光メディア、デジタルプラットフォームなどの事業を
手がける合弁会社を設立すると発表しています。

新しい合弁会社はKadokawa Amarin Co.,Ltd.で、
Kadokawa Holdings Asiaが49%、Amarin社が46%で残り5%、
三菱UFJ Financial Groupタイ法人会社が出資します。

アマリン・プリンティング&パブリッシング社(AMARIN)社は
タイ有数の印刷会社、書店経営、出版・雑誌販売の大手企業です。
印刷を中心とした書籍関連事業から、近年は旅行産業サービスにも
力を入れています。
また、ウェブ開発、デジタルTV事業も積極的に展開しています。
雑誌ブランドでは”Praew”、”Health Clinic”、”Health and Cuisine”、
“National Geographic”、”Susapda””Amarin”などが有名です。

子会社でデジタルTV放映企業のAmarin Television Co.,Ltdは
Amarin TVを展開しています。
2015年末の視聴率は25局ある中で13位としています。