タイの消費者金融キャピタルOKを展開するACAP Advisory社、日系ノンバンクと交渉

消費者金融キャピタルOKを展開するACAP Advisory社(ACAP)では
日本のノンバンクと戦略的な業務提携に向けて交渉中としています。
ACAP社は2007年度に、タクシン系資本であったキャピタルOK:
Capital OKをシン・コーポレーション(SHIN)から買収しています。

同社では今後SME企業向けへの融資や、多様な金融サービスを
展開していくため、資本強化とバーゼル3へ向けた規則体制の強化を
進めます。
SME向け融資を得意とするOKCASHは16年度は20億バーツの融資を
ターゲットとし、15年度3億5000万バーツから大幅増の融資を
目指します。

近年、日系消費者金融アイフルもタイ国内消費者金融事業へ進出し、
“A Money”ブランドでコマーシャルも展開しています。
アイラ・アンド・アイフルを設立し、シーロム地区など4カ所に支店を
開設し、顧客獲得を進めています。
同社はタイ証券取引所(SET)のMAI市場上場会社アイラ・キャピタル
(AIRA)との合弁会社です。
2014年12月に資本金10億バーツで設立されました。