タイ 洪水被害とIT関連

今回の洪水で大きく被害を受けた産業のひとつにIT産業、電子部品産業が
ありますが、グローバルリサーチファームのFrost & Sullivan Thailand社
ではコンピュータ利用のニーズも高まったとしています。
企業が万が一の際に利用するクラウド・サービスや、危機管理マネジメントの
必要性が大きく増加したとしています。

また、 IBMデータセンターでも企業からの問い合わせ、受注が増加したとしています。

タイのクラウド市場は2012年度は+50%増の15億バーツまで伸びるとしています。
また少なくとも5億バーツはインターネットデータセンターへ投資されるとしています。
3Gワイヤレスなどのネットサービスも広がりを見せつつあり、スピードも上がっています。

フェイスブック関連では1000万人以上の加入者となりバンコクでは一般的となりました。
オンライン滞留人口もここ3ヶ月で100万人増加しています。

ネットユーザーの数も2012年末までに2009年の25%から30%を越えると見ています。