敷島製パンが出資するニッポン・インドサリ・コーピンド、フィリピンの製パン市場へ参入

インドネシアで展開中の敷島製パンが出資する
ニッポン・インドサリ・コーピンドNippon Indosari Corpindo(ROTI)が
フィリピンで合弁企業を設立しフィリピンの製パン市場へ参入します。

同社の2014年度の業績は売上1兆8802億ルピア、純利益1885億ルピアとなります。
主な業務内容としては製パン、菓子パン、ケーキ製造を行い、
ブランド名”Sari Roti””Sari Cake”などで展開しています。
Cikarang, Pasuruan, Semarang, Medan, Palembang,
Makassarなど10カ所で生産工場を運営しています。

フィリピンでの合弁相手は同じく食品の
モンデ・ニッシン・コーポレーションMonde Nissin Corporationで、
1億人以上いる同国の中間層をターゲットとします。
合弁会社は55%、およそ687万ドルを投資し、2017年度から事業を開始します。

インドネシアの展開と同時にフィリピンでの展開を広げ、
同社のブランド工場と消費者の獲得を目指します。