タイのパトムタニ県にある物流センターに50億バーツ投資

バンコクの北にあるパトムタニ県の物流センターに50億バーツが
投資され、ASEAN近隣諸国へ中小企業の製品を提供する施設の
拡大を進めます。
2018年の第1四半期までにタラート・タイ市場センター内で
完成予定のワンストップ・センターは150ライの敷地で、
既存のタラート・タイTalat Thaiの隣になります。

タイ貿易投資部では同プロジェクトの開発企業名は明らかに
しませんでしたが、中小企業の製品を多く扱う企業であると
コメントしています。
また、倉庫や配送センターを構築する上で国境貿易を促進する
ための潜在的な立地であり、民間企業を支援するだろうと
コメントしています。

2016年1月~8月におけるタイの国境貿易の総額は9400億バーツと
なりました。
2016年通年では前年比+4.9%増の1兆4700億バーツまで伸びると
予測しています。
国別シェアではマレーシアとの国境貿易で49%、ラオスが20%、
ミャンマー19%、カンボジア12%となっています。

タラート・タイは、タイ最大規模の24時間営業・青果卸売市場で
精肉、青果、食品とあらゆるものが取引されています。
敷地面積は約80ヘクタール以上で各建物内で取引が行われています。

タラート・タイ卸売市場はThai Agro Exchange社が運営し、
登録資本金は20億バーツ、1日の取扱い金額は4~6億バーツに
なっています。
一般自動車、トラックなど1日当たり3万台以上の車両が出入り
しています。
会長はPRADIT PHATARAPRASIT氏です。
(http://talaadthai.com/corporate/board-of-directors)