タイの不動産市況と上位大手不動産開発会社の業績に関して

各大手上場企業の2016年1月~9月期の業績が出揃いました。
トップ10企業のうち6企業は黒字化しています。
10社の合計売上は1689億バーツ、前年同期比
10%増になっています。

大きな要因となっているのは開発企業の引き渡し時期が2016年に
集中していること、2014年代に予約販売した物件が次々と
引き渡されていることを挙げています。

プルクサーリアルエステイト(PS) 売上 331億B  純利益 40億B
ランド&ハウス(LH)       売上 241億B  純利益 71億B
サンシリ(SIRI)         売上 227億B  純利益 17億B
スパライ(SPALI)         売上 172億B  純利益 37億B
クオリティハウス(QH)      売上 153億B  純利益 24億B

APタイランド          売上 132億B  純利益 14億B
LPNデベロップメント(LPN)    売上 120億B  純利益 18億B
SCアセット(SC)         売上 114億B  純利益 17億B
パーフェクトプロパティ(PF)   売上 111億B  純利益 3300万B
アナンダ・プロパティ(ANAD)   売上  84億B 純利益 6000万B

ランド&ハウス社(LH)が最も高い利益を出しています。
またスパライ社の売上も大きく伸びています。
第4四半期では販売戸数の減少予想を出しているものの、
通年では2015年と同じレベルになるとしています。