タイの上場企業で食品・畜産系のS.コンケーンフーズは外食チェーン拡大

タイの上場企業で食品加工・ソーセージ等製造のS.コンケーンフーズ
(SORKON)では、フランチャイズシステムを介して2017年の
クイックサービスレストラン(QSR)事業をさらに展開することを
発表しています。
同社は経営陣に外部人材を登用し、QSRマネジメントシステムを導入、
効率性重視の戦略を進めます。
採用するのは2ブランド”Khao Kha Mu Yunnan”、”Saep Classic”
で、タイ国内・海外で同時に進めます。

新規店舗をいくつ開業するかは公表しませんでしたが、
2016年現時点で”Khao Kha Mu Yunnan”店舗は32店。
ラオス、カンボジアで3店舗出店しています。

小規模出店のタイプでは89,000バーツの投資で開業可能で、
今後はフランチャイズシステムによって出店数を大きく伸ばす
予定です。
2016年末までに2つの店舗をラオスで、1つの店舗をカンボジアで
開業予定としています。

イサーン料理を提供するSaep Classicレストランは8店舗
展開しています。
The EmQuartierモールにも出店しました。
こちらは年末までに直営で2店舗、フランチャイズで2店舗を
開業予定です。

2016年度1月~9月期の売上は19億5000万バーツ、
純利益は6020万バーツでした。
2016年通年では外食部門の売上1.4億バーツ、
前年比+40%の予想を出しています。
残りの売上は畜産・加工食品部門になります。