タイのゼネコン企業、シーフコ社はMRTオレンジライン建設の一部を受注

タイのゼネコン企業、シーフコSEAFCO(SEAFCO)社は
MRTオレンジライン建設の一部をチョーガンチャーン(CK)と
シノタイエンジニアリング(STEC)による企業コンソーシアム、
CKSTJoint Ventureのサブコンストラクションとして
2017年末より着工します。

オレンジラインはバンコクのタイ・カルチャーセンター駅~
ミンブリー駅までの22.57Kmで、ラチャダーピセーク通りから
バンコク東北部へ伸びる東西ラインになります。
建設区間は6つに分かれていて、3区間をCKSTJoint Ventureが
入札獲得しました。

シーフコ(SEAFCO)社では引き続きMRTピンクライン、
MRTイエローラインのサブコン引き受けを目指します。
複線化プロジェクトではChira Junction~Khon Kaenまでの
鉄道建設、高速道路プロジェクトではルートNo.6 Sec.6と
Sec7の区間で建設を受注しています。

同社は近隣諸国への進出も開始していて、ミャンマーには進出済み、
2018年からはカンボジアへ進出する計画です。

シーフコSEAFCO(SEAFCO)社はパイル杭打ち、基礎土木工事を得意と
する企業で、大型高層ビル、商業施設、ホテル、大学キャンパス、
政府系施設、コンドミニアムなどの建設実績も多数あります。
2016年度業績は売上18億7800万バーツ、純利益1億5600万バーツでした。
2017年度上半期業績は売上9億900万バーツ、純利益9800万バーツでした。