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ASEAN最新動向

Latest trends in ASEAN

タイ国内メディアコンテンツ企業はインターネットメディアへシフト

タイ国内メディアコンテンツ企業は、以前のようなTV放送だけだった
状況から、SNSなどを通じたインターネットメディアの影響力に
脅かされているとしています。

YouTube、Facebook、Line TVなどデジタルコンテンツを
視聴するタイ人が増えた結果、大手企業もその媒体への
広告出稿などが増加しています。

タイ電子取引開発局(EFTA)は、近年ではYouTubeがタイで
最も人気のあるソーシャルメディアプラットフォームであり、
FacebookとLineが続くと報告しました。
タイ人は一日平均6時間以上インターネットを利用して
過ごしています。

TV番組制作大手ワークポイント(WORK)のデジタルTV企業、
WorkPointTVと音楽芸能大手、GMM Grammy(GRAMMY)の
デジタルTV番組、ONE31・GMM25では両社が提供している
Youtube公式チャンネル加入者1,000万人を突破したと
発表しました。

GMM Grammy OfficialのYouTube加入者1000万人という数字は、
Genieレコード、Grammy Gold、GMM25、ONE31などの
GMM Grammy傘下コンテンツを提供していくことで成功したと
しています。
WorkPointTVのYouTubeチャンネルは、TV番組内の
歌手コンテストでソーシャルネットワークを絡めたキャンペーン
を行い、人気を集めました。

タイの広告業界調査会社ニールセン・タイランドでは2017年
1月~9月の企業広告は790億バーツで前年比8%減であったと
しています。
各企業の広告はオンラインへシフトを開始していて、
雑誌や新聞、ケーブルTV広告などは二桁規模で下落しています。

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