タイの不動産開発、APタイランドは135億バーツを新規投資予定

タイの不動産開発企業、APタイランドAP Thailand
(AP)社は、2018年・2019年に向けて新規住宅開発用地を
購入するため、135億バーツを費やすと発表しています。

APタイランド(AP)社の自社開発プロジェクト用投資予算は
85億バーツ、日本の三菱地所との合弁事業用投資予算は
50億バーツとしています。

同社は2018年に総額490億バーツで新規35プロジェクトを
立ち上げています。
300億バーツで一戸建て・タウンハウス31プロジェクトを、
190億バーツで新規コンドミニアム4プロジェクトを建設します。

同社によるとコンドミニアム開発用の土地取得価格は非常に
高く、候補地を見つけるのが難しいため、2017年よりも
一戸建てやタウンハウスプロジェクトを増やすとしています。

同社は2018年第1四半期に72億バーツ規模の不動産プロジェクト
を発表しています。
50億バーツ規模の2つのコンドミニアムプロジェクトと
22億バーツ規模の3つの一戸建て・タウンハウスプロジェクトを
含み、既に52億バーツ分はプレセールとして販売予約済みです。

APタイランド(AP)社の2017年業績は売上228億5100万バーツ、
純利益31億5700万バーツでした。

2018年後半には140億バーツ規模のコンドミニアムプロジェクト
2つを開始予定です。
どちらも三菱地所との合弁会社となります。
そのうち1つはラチャテウィー地区ペッブリーソイ14近くの
土地3.4ライで、25億バーツ、1ワーあたり188万バーツで
購入しました。
販売価格は平米あたり20万バーツとなる予定です。