タイ初の国内銀行以外の国際送金サービスプロバイダー、DeeMoneyについて【タイ:金融・サービス】

タイで最初の国内銀行以外の国際送金サービスプロバイダーである
ディーマネー、DeeMoneyは2018年からの5年間で国境を越えた送金、
電子決済サービスから総額50億USドル(およそ1670億バーツ)、
500万件の取引を目指しています。

DeeMoneyの外国送金サービスは、当初ミャンマー、カンボジア、
フィリピン、インドなどから集中的に導入していくとしています。
同社では移住者や外国人駐在員は年々増加傾向にあり、
ターゲット顧客グループであるとしています。
ディ-マネー社はタイに拠点を置く国際テレコムプロバイダーの
サワディーショップSawasdeeShop子会社です。
SawasdeeShopはタイで17年間営業しています。

2017年11月、タイ中央銀行から送金代行、電子決済、
貨幣交換の3つのライセンスを授与され、同サービスを2017年
12月に営業を開始しています。

同社では2018年12月まで一取引ごとに150バーツの国際送金
手数料を定額とするプロモーションキャンペーンを提供します。
その後、手数料料金は取引ごとに300バーツへ引き上げられます。

DeeMoney社はパートナーシップモデルの下で国際送金サービスを
世界180カ国に広げており、世界中で22万以上のサービスポイントを
提供しています。
例を挙げると、SawasdeeShopはカンボジアの専門銀行サービス
であるWing Moneyと提携し、カンボジア全土に5,000以上の支店を
持ち、周辺国での現金受取りを可能にしています。

2018年8月にはAndriod・iOS両方のDeeMoneyアプリが発表される
予定です。
これによりオンラインチャネル経由で取引を行うことができます。