電力システムサービスプロバイダーのCPTドライブ&パワーが大型契約【タイ:エネルギー】

タイ証券取引所に上場しているCPTドライブ&パワー
CPT Drives and Power(CPT)社は、電力システムサービス
プロバイダーです。

同社は2018年、タイ南部地域の製材・製紙事業者と22件・
合計13.2億バーツの契約を交わしました。
この契約は高効率給電システムの設計、調達、建設、
エンジニアリングなどを対象としています。
契約期間は3年間としています。

同契約はCPT社と、バイオマス関連建設およびサービスを展開する
Thai Turbo Generator Coとの共同出資子会社である
CPT-TTG Innovation Coによって提供される予定です。
CPTは60%を保有し、パートナーは残り40%を保有しています。

CPT-TTG Innovation社の技術は、クリーンパワー発電や
バイオマスシステムに使用される木材チップなど、製紙・
製材工程から出る無駄なもののリサイクルに関連しています。

また、製紙事業者はタイ国営電力会社の提供電力から切り替える
ことで、毎年2億2500万バーツを削減することができると
しています。

CPTドライブ&パワー(CPT)社は中長期計画として、
電力システムサービス需要の高まりを受け、
インドネシア、フィリピン、ベトナムに展開することを
発表しました。
2020年までに海外市場から5億バーツを稼ぎ、
2017年比率10%から増加させ、総収入の25%を占めると
予測しています。