パタヤ地区の不動産市場に関して【タイ:地方都市の不動産市場】

タイ・パタヤ地区では観光旅行者増加と共に、パタヤビーチに
おけるコンドミニアム市場も大きく成長しています。
ロシア人観光旅行者数が多かった時期にはロシア人向け
不動産ツアーも盛況でした。

パタヤの観光ハイシーズンは4月~5月、12月~翌年1月で、
6月~9月はオフシーズンとなっています。

2017年前後からは中国人観光旅行者増加により、2月や10月
(春節や国慶節などの中国長期連休)の訪問者数も増加傾向と
なっています。

また、パタヤはタイ国内市場にとってもバンコク近郊
リゾートとして平日/週末の利用者も多いのが特徴です。

タイ観光庁Tourism Authority of Thailand:TATによると、
2015年にパタヤ地区には約314のホテル・40,758客室が
確認されています。

今後の新規ホテル供給数は数年にわたり穏やかな伸びで
増加する見込みです。
パタヤの総客室は2017年から2019年の間に6%増加すると
予想されていて、その多くは主にジョムティエン地区に集中し、
大手国際ブランドホテルが進出予定です。