物流・倉庫工場、工業団地経営のWHAコーポレーションは子会社の社名変更【タイ:不動産・工業団地】

物流・倉庫工場、工業団地経営のWHAコーポレーション(WHA)は
傘下の工業団地と開発会社の名称を変更しています。
同社の2018年上半期の業績は売上42億4500万バーツ、
純利益で10億8300万バーツでした。

WHA社は2015年にヘマラート工業団地(HEMRAJ→非上場化)を
買収しました。
今後は「WHA」ブランドで統一していくことを目指します。

新社名はWAHインダストリアル・デベロップメントです。
8つの工業団地のうち「ヘマラート」とついているブランドは全て
「WHA」に変更しています。

今後使われる名称は以下のものが挙げられています。
WHA Chonburi Industrial Estate1
WHA Chonburi Industrial Estate2
WHA Eastern Seaboard Industrial Estate1
WHA Eastern Seaboard Industrial Estate2
WHA Eastern Seaboard Industrial Estate4
WHA Eastern Industrial Estate(Map Ta Phut)
WHA Rayong Industrial Land
WHA Saraburi Industrial Land
唯一、ブランド力の強いEastern Seaboard Industrial Estate
(ラヨーン)は名称を維持します。

WHAコーポレーション(WHA)社ではタイ東部経済回廊(EEC)の
Sカーブ産業を促進するタイ政府の方針を基に、5つの大手企業・
工業団地購入希望者と交渉しているとしています。

2018年下半期の業績見通しには自信を持っており、
特にEEC地域内の工業団地事業と物流開発事業から成長していく
とみています。

同社ではさらに工業団地不動産を証券化し、WHAプレミアム・グロース
不動産投資信託(WHART)及び、ヘマラートリースホールド不動産
(HREIT)として証券化していく計画です。