パシフィック・オンラインシステムズはPCSOと1年再契約【フィリピン:カジノ】

フィリピン証券取引所(PSE)上場のオンラインゲーム、
カジノ運営企業、パシフィック・オンラインシステムズ
(LOTO)社では、2017年業績が売上23億2000万ペソ、
純利益4億9000万ペソでした。

2018年8月、フィリピン国家慈善宝くじ事務局(PCSO)では、
パシフィック・オンラインシステムズ(LOTO)社との
機材リース契約を2018年8月~2019年7月末まで1年
延長することに合意したと発表しました。

パシフィック・オンラインシステムズ(LOTO)社は、
1995年からビサヤ地方、ミンダナオ地方などでPCSOに
オンライン宝くじシステムを提供しています。

PCSOではビサヤ、ミンダナオとルソン島の一部で
宝くじオンラインシステムのプロバイダ運営を停止する場合、
月額で27億ペソ以上を失う可能性があるとコメントしており、
パシフィック・オンラインシステムズ(LOTO)との機器リース契約
延長については便宜を図った取引ではないと否定しています。

以前契約していたEquipment Lease Agreement(ELA)の
システムに対応できる代用品がないまま契約期限を
迎えてしまうと、オンライン宝くじ事業の収益中断を
余儀なくされる可能性があるため、損失を回避する
処置であるとしています。