アジアプラス証券はタイ株式市場第4四半期の動きを注視【タイ:金融・証券】

アジアプラス証券(ASP)は、2018年第4四半期のタイ株式市場が
大きく動くと予想しています。
アメリカと中国の貿易戦争が悪化することや、国内では2019年に
控えた総選挙の影響を受けると見ています。

特に貿易戦争は、米国と中国の関税引き上げ額が両国で
2兆5000億USドルに達したことで、2019年以降に世界の
国際貿易に大きな影響を及ぼすと分析しています。

アジアプラス証券(ASP)では、タイ証券取引所(SET)総合指数の
第4四半期予測は海外投資家が戻って来る前提で1,790~
1,848ポイントに達する見通しを出しています。

アジアプラス証券(ASP)の2017年業績は売上25億6000万バーツ、
純利益7億4100万バーツでした。
2018年1月~6月期業績は売上13億8600万バーツ、
純利益3億3900万バーツでした。

そのほか、タイの証券会社としてはメイバンク・キムエン証券や
KGI証券があります。

メイバンク・キムエン証券(Thailand)(MBKET)の2017年業績は
売上32億6100万バーツ、純利益6億3800万バーツでした。
2018年1月~6月期業績は売上15億5700万バーツ、
純利益2億6100万バーツでした。

KGI証券KGI Securities(Thailand)(KGI)の2017年業績は
売上30億5800万バーツ、純利益8億8600万バーツでした。
2018年1月~6月期業績は売上17億1500万バーツ、
純利益4億8500万バーツでした。