通信大手、マキシスの第3四半期業績は横這い【マレーシア:通信・携帯電話】

マレーシアの通信大手、マキシス(6012:MAXIS)の2018年第3四半期
業績は、前年同期比3%減の売上22億6400万リンギ、
純利益では前年同期比9%減の5億1300万リンギでした。

2017年業績は売上86億9600万リンギ、
純利益21億9200万リンギでした。

第3四半期の業績発表にあたり、マキシス社は1株当たり5センの
配当を宣言しています。
プリペイド事業の売上減少により同期の売上は3%減少して
20.3億リンギでしたが、ポストペイド、家庭用ファイバー事業が
相殺しています。

顧客ベースの減少を抑え、ユーザー1人当たり平均収入(ARPU)を
42リンギで維持することに成功しています。
後払い方式ポストペイドサービスでは25万件の顧客を
獲得しています。

ポストペイド部門ではスマートフォン使用量が増加し、
データ使用量が拡大していて
顧客は毎月平均10.7GB(前年同期比+90%増)を使用しています。

家庭用ファイバー回線部門での売上高は14%増の8000万リンギでした。
加入者数は第3四半期で20万2000件数まで増加しました。

マキシスMaxis(6012:MAXIS)はマレーシアの大手通信会社です。
プリペイド・ポストペイドの2方式の携帯電話通信事業や4G回線、LTE回線、
家庭向けインターネット通信事業などを提供しています。

・マレーシアにおける他の通信企業
Telekom Malaysiaテレコム・マレーシア(4863:TM)固定回線
Axiata Groupアクシアタ グループ(6888:AXIATA)国際通信、携帯事業
DIGI. Comディジ・コム(6947:DIGI)携帯電話