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ラファージュ・マレーシアに関して、東海岸鉄道の建設再開【マレーシア:セメント・建材】

ラファージュ・マレーシア(LAFNSUA:3794)は
1950年に設立されたマラヤン・セメントを前身として、
2013年にイギリス系Associated International Cement 
Limited傘下の欧州セメント大手ラファージュホルシムの
系列に入りました。

2019年時点でランカウイ(クダ州)、カンタン(ペラ州)、
ラワン(スランゴール州)にセメント工場を経営しています。
2018年業績は売上21億2200万リンギ、
純利益-3億1900万リンギでした。

ラファージュ・マレーシア(LAFNSUA:3794)社は
マレーシア国内における高速鉄道開発に関し、
マレーシア・レイル・リンク社が発注し、
China Communications Construction(ECRL)Sdn Bhd
(CCCE)が受けた供給契約に従ってセメント供給契約が
中断されていましたが、2019年5月にCCCEより供給再開される
見通しです。

2019年12月末まで契約に基づく残り期間の供給再開を
指示する書簡をCCCE社側から受け取りました。
当初の合計金額は2億7000万リンギでした。

2019年4月にマレーシアと中国は建設を中止していた
長距離鉄道「マレーシア東海岸鉄道(ECRL)」の建設を
再開することで合意しました。
建設中止を巡り両国関係は悪化していましたが、
建設費を当初の655億リンギから440億リンギまで引き下げる
ことで合意が成立しました。

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