BTSグループの子会社がホテル系開発を推進する【タイ:交通インフラ・不動産】

タイのバンコク首都圏で交通インフラを提供する
BTSグループホールディングス(BTS)は、
関連会社のタナシティ・カントリークラブの
設備をアップグレードすると発表しています。
事業投資額は12億バーツと設定しています。

ホテル事業拡大、ゴルフコース拡大、レクリエーションや
ビジネスイベントの需要が高まることを目指しています。

同社関連会社が開発するイースティン・タナシティ・
ゴルフリゾートホテルは、2018年12月オープン予定です。
Absolute Hotel Services Coの一員であるEastinによって
管理されます。

同ホテルは194室、スワンナプーム国際空港の真南に位置し、
スポーツ愛好家と休暇旅行者の両方にサービスを提供する
タイ初のEastin resortブランドとなります。

同ホテルは25年前に開業し、これまで自社運営されてきましたが、
今回の投資により新たな顧客を獲得していくとしています。

タナシティ・カントリークラブは2,000ライ以上の土地を保有し、
BTSホールディングスの代表Keeree Kanjanapas氏が所有・
運営してきました。

同地区はスワンナプーム空港の近くに位置し、3つの空港
(スワンナプーム、ドンムアン、ウタパオ)を結ぶ
高速鉄道プロジェクトも大きなビジネスチャンスをもたらすと
分析しています。

BTSグループでは近年、住宅用不動産ではサンシリグループ
(SIRI)と提携し、TheLINEブランドで駅近隣に
高層コンドミニアムを開発しています。
BTSグループホールディングス(BTS)社の2018年1月~9月業績は
売上197億4600万バーツ、純利益10億5600万バーツでした。