インドネシアのインターネット利用者率は54.6%へ【インドネシア:インターネットサービス】

インドネシアではインターネット利用者の増加が続いています。

インドネシア・インターネット・サービス・プロバイダー協会
(APJII)のレポートによれば、2017年末のインターネット利用者数は
1億4326万人となり、
前年比7.9%の増加でした。
また、同国の総人口に対するインターネット普及率は54.6%と
なりました。

インドネシア全土6地域の普及率は、ジャワ島58.1%、
スマトラ島19.1%、カリマンタン島8.0%、スラウェシ島6.7%、
バリ島およびヌサ・トゥンガラ島5.6%、マルクおよびパプア2.5%で、
首都圏を除いた地方の島ではまだインターネットが普及していません。

また、同調査によると1億4300万人のインターネットユーザーのうち、
有料のアプリケーションサービスを購入した人は2980万人しか
いませんでした。
インドネシアの国民性としては、提供機能が不完全でも無料の
アプリケーションに満足する傾向が高いとしています。

インドネシアEC市場における月間訪問者数トップは
トコペディアでした。
同社はインドネシアのベンチャースタートアップEC企業です。
月間訪問者数は1億5363万人、インスタグラムからの流入が
多いのが特徴です。

2位はインドネシア資本であるBukalapakが月間訪問者数
9593万人でした。
3位はShopeeで月間訪問者3888万人、4位がLazadaで3640万人と
なっています。