タイ上場企業、エナジー・アース社の再建計画に関して【タイ・インドネシア:エネルギー】

タイSET上場企業、エナジー・アース(EARTH)は、
石炭採掘をインドネシアで展開しています。
同社は現在、監理ポストサイン(SP、NP)が
提示されています。

事業再生プランナーはEY Corporate Advisory Services Ltd.
ですが、事業再編計画がタイ中央破産裁判所によって却下された後に
置き換えられる可能性があります。

事業再生プランナーが変更されるかどうかは債権者と債務者双方の
話し合いによると、クルンタイ銀行(KTB)資産運用グループの
Parinya Patanaphakdee氏は述べています。
関係当事者、債権者およびEnergy Earth社は事業再生について
会合を設け話し合い、最善の解決策を見つける必要があると
しています。

クルンタイ銀行(KTB)はエナジー・アース社の最大の債権者と
なっています。
その他の債権者にはカシコン銀行(KBANK)やタイ輸出入銀行
(EXIM)が含まれています。
クルンタイ銀行取締役会は、エナジー・アース社への融資拡大に
関与したとされる銀行幹部および従業員に対して懲戒処分を
進める事を検討しています。

エナジー・アース社はインドネシアの石炭鉱山所有者の株式を
保有することにより、インドネシアから国内外の顧客に向けて
石炭を採掘・販売しています。
石炭の一部は外国の顧客に直接販売され、残りはタイに
輸送されます。
タイ国内ではチョンブリ県などの工場へ売却されます。
同社2017年業績は売上122億9400万バーツ、
純利益-7億3600万バーツでした。