ゴールデンランド・プロパティ・デベロップメントに関して【タイ:不動産】

バンコクにおいて200万バーツ未満で売られている
44,720軒の住宅ユニットは、ほとんどがタウンハウスと
半戸建てです。
この価格帯は2008年(10年前)は全体の40%ありましたが、
2018年は市場ユニット全体の5%まで減少しました。

バンコク首都圏では特に土地価格高騰により住宅開発が
高コストとなり、住宅価格に反映されるようになりました。

低価格帯の住宅プロジェクトはバンコクの郊外地域、
特にノーンチョーク区、クローンサームワ-区、
プラウェート区、ラートクラバン区、サパーンスーン区、
サーイマイ区などのバンコク東部と北部地区で販売・
開発されています。

バンコク首都圏では大量輸送交通機関の建設ラッシュ到来に
より住宅価格が大幅に上昇しました。
チャオプラヤー川西側のトンブリおよび近隣地区では、
1戸あたり価格200万バーツを下回るプロジェクトは
ほとんど無くなりました。

バンコクの北部では、ピンクライン建設がまだラムイントラ
道路沿いの地域で初期段階のため、これまでのところ地価は
それほど上昇していません。

低価格住宅(200万バーツ以下)を扱う主な上場開発企業は、
プルックサー・リアルエステート(PSH)
ゴールデンランド・プロパティ・デベロップメント
(GOLD)の2社が有名です。
地価が低かった頃に土地を押さえ、郊外や隣接する地域で
プロジェクトを立ち上げています。

ゴールデンランド・プロパティ・デベロップメント
(GOLD)社はTCCグループ傘下で主要株主はユニ・ベンチャー社
(UV)とフレイザー・プロパティ社です。
ブランド名はゴールデン・レジェンド、ゴールデンシティ、
ゴールデンタウンなどで展開し、低価格~高価格までの
住宅を提供しています。

パートナー企業にはアスコットグループ、
マリオットインターナショナル、Wホテルズなどもあり、
幅広い住宅サービスも提供しています。
2018年業績は売上158億7100万バーツ、
純利益21億0900万バーツでした。