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2019年上半期、香港からシンガポールへの不動産投資は19億Sドル【シンガポール・香港:不動産】

香港からシンガポールへの不動産投資は、2019年上半期に
19億Sドルに達しました。
Cushman & Wakefield(C&W)の報告書によると、
香港の投資家はシンガポールの商業用不動産に
約19億4000万Sドル(14億USドル)を投じました。

シンガポール産の安定した政治環境と
比較的強いオフィス需要の数字データは香港投資家を
惹きつけたとしています。
主要な取引には2019年2月に香港投資家のGaw Capital Partners社
がロビンソン77を7.1億USドルで購入したことが含まれます。
同社はまた、Allianzを含むコンソーシアムを率いて、
DUOオフィスと小売スペースを15.8億Sドルで購入しました。

別の香港投資家であるArch Capital Management社は、
2019年8月に2.1億SドルでAnson House購入を完了しました。

これらの香港投資家やファンドの一部は、
しばらくシンガポールで活動する見通しです。
香港の政治情勢の不安定さによって、潜在的な
不動産購入を求める富裕層ニーズと一致すると
しています。

その他、三菱地所と香港に本社を置くCLSAキャピタルとの
合弁会社Pan Asia Realty Advisors社が5.2億Sドルで
チャイナタウンポイントモールを買収したことにより、
香港投資家によるシンガポール商業不動産への関心が
高まっているとしています。

さらに香港の投資家とは別に、中国本土の不動産バイヤーも
シンガポール商業不動産資産に注目していると
Cushman & Wakefield(C&W)では見ています。

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