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タイの不動産開発ランド&ハウスの金融部門LHバンクは2020年を楽観視【タイ:金融】

タイの不動産開発企業ランド&ハウス(LH)の金融部門である、
Land and Houses Bank(LHBANK)では、2019年の景気低迷の後、
2020年事業計画において新しい住宅ローンで80億バーツ、
前年比2倍という積極的な目標を設定しました。

新しくCEOに任命されたChompoonoot Pathomporn氏は、
同行の住宅ローン融資の伸びは2020年には通常に戻ると
想定しています。
2019年は2018年と同レベルで40億~50億バーツの
新規住宅ローンを予測しています。
2019年は4月以降に施行されたタイ中央銀行の厳しい
融資価値LTV要件により、タイ国内住宅ローンの需要は
減少しました。

LHBANKは過去数年間、住宅ローン融資強化ではなく
他資産の多様化方針を進めていました。
また、より高いリスクと厳しいLTV規制に備えて、
住宅ローン事業戦略を調整しました。
以前のターゲットは住宅の最低購入価格300万バーツ台
でしたが、500万バーツ台の高級住宅購入者に焦点を
移しました。

LHBANKの2019年6月末時点における住宅ローン総額は
214億バーツで、2018年末から-6.4%減少しました。
2020年には競争が激化する予測にも関わらず、
セグメントにおける強い需要とより良い利回りを理由に、
中規模企業向けローンに焦点を合わせる予定です。

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