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クラークス(英国靴ブランド)はインドネシア撤退発表後に復活【インドネシア:ファッション・アパレル】

2018年2月、クラークス(英靴ブランド)はインドネシアの
全店舗を閉鎖する見込みと発表しました。
同社は2017年半ばからインドネシアで25店舗の閉鎖を始め、
完全撤退前に残り10店舗で閉店セールを行ってきました。

2017年~2018年頃からインドネシア国内では小売店の閉鎖が
相次ぎ、現地では同国の購買力低下への懸念が出ていました。
インドネシアではクラークスは高齢者に適した靴ブランドと
見なされてきました。

2018年の初め、クラークス・インドネシアでは同国内の
全店舗閉鎖を決定しましたが、2018年末には多くの
人気ブランドを保有するライフスタイル小売企業の
ミトラ・アディペルカサ(MAPI)との協力でインドネシアに
戻りました。

ミトラ・アディラペルカサ社は、顧客の購買力に合わせて
販売製品やライフスタイル・コンセプトを提案し、
インドネシア市場向けのクラークスブランドを
開発しました。

特に価格帯を抑え、若者向け・女性向けラインも
増やしました。
2019年時点で23店舗をデパートや商業施設などで
展開しています。

東南アジアとオセアニアのクラークス社長
Guillaume Nagy氏は、インドネシアにおける同ブランドの
イメージを変える戦略を採用したとしています。

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