MEDEZEが2025年業績発表、先進医療技術ATMP開発と再生美容の提携で成長加速へ【タイ:医療サービス】
タイ証券取引所(SET)の上場企業メディゼ・グループMedeze Group Public Company Limited(MEDEZE)は、同社の2025年の業績が総売上7億バーツ以上、純利益1億9000万バーツとなる見込みであることを明らかにしました。
同社の主な収入源は引き続き臍帯組織幹細胞であり、2025年売上の47%を占めています。
世界の経済情勢が顧客の購買力に影響を与えているにもかかわらず、同グループは強固な顧客基盤を維持しており、これは顧客がMEDEZEの製品とサービスを優先し、利用し続けることを選択しています。
2025年も同社は事業拡大を継続し、特に「先進医療技術」(ATMP)の開発に注力します。
(ATMP=Advanced Therapy Medicinal Products)
これには、タイ保健省および医療機関と連携した「ATMPサンドボックス」プロジェクトの継続的な推進が含まれます。
これらの機関は、「アクセスとイノベーションへのファストトラック:ASEAN最速」をテーマに、「タイATMPロードマップ2025」会議を共同開催しました。
この会議は、ATMP製品の開発を加速させ、研究開発から実用化までのエコシステムを構築することを目指します。
タイATMPロードマップに参加するというMEDEZE のコミットメントを反映していると同時に、将来の医療経済の持続可能な成長を支援するために医療、研究、医療イノベーションのエコシステムを強化するものです。
これには、タイの大手レーザー・皮膚科センターであるIdentity Group Co., Ltd.との覚書(MOU)の締結も含まれます。
両社の共通の目標は、再生医療を用いた健康と美容のアプローチである再生美容とアンチエイジングサービスの開発です。
正確で安全かつ検証可能な医療プロセスの下で再生医療を用い、タイの健康と美容サービスを国際水準に引き上げ、MEDEZEの将来の成長をさらに促進することを目指しています。
SETに報告されたMedeze Group(MEDEZE)社の2025年度売上は8億1700万バーツ、純利益は1億9600万バーツでした。
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