タイ 原発

タイ政府では一時的に凍結となっている原子力発電所の建設に関して
エネルギー省の方針では原子力発電の可能性の調査を進めると発表しています。

エネルギー関連のシンポジウム”No Shortage of Thai Energy”の中で
Arak Chonlatanon 氏はエネルギー省としては
新しい発電生産能力開発プラン
New power production capacity development plan (PDP 2012) の
計画策定の見直しと継続を検討するとしています。

タイ国内のエネルギー発電のおよそ70%が天然ガス火力発電であり、
今後10年内に枯渇する可能性があるとしています。

原子力発電は低いコストで高いエネルギーを生み出すことが出来る反面
地元住民の賛同を得にくい事情もあり、
2011年3月に発生したJapan’s Fukushima nuclear power plantの報道も
タイ国民に影響を及ぼしているとしています。

また、カンボジアで開催されたAseanエネルギー省の会合ではカンボジア政府が
Kong島での原子力発電所の建設可能性を調査していることを発表しています。

ベトナムではすでに2つの1400メガワットの原子力発電の建設計画を進めています。