タイ 経済

東南アジアの証券取引所では各市場が過去最高値を更新する中で、
タイ証券取引所も1,300ポイントを16年ぶりに更新しました。
世界経済は減速する中で、エコノミストの中ではバブルの兆しが出ていると
コメントするケースも出ています。

Standard Chartered銀行バンコクのUsara Wilaipitch上級エコノミスト
はアメリカの金融緩和政策で、一部の資金がASEANの各市場へ流れていると
しています。
今後も数ヶ月に渡って上昇傾向が続くようであればバブル懸念の可能性も
あるとしています。

また為替におけるバーツの価値も上昇するだろうと見ています。

タイの中央銀行の政策金利は2012年11月にはさらに、マイナス0.25%で、
2.75%まで下がるのではないかと見ています。