タイ 中国との産業提携

中国産業界ではタイ産業界とゴム関連製品、自動車関連などで提携していきたい
考えを示しています。
現在天然ゴム産業のほとんどが東南アジアで生産されていますが、
より輸出付加価値を高めていきたいため、2010年末時点の天然ゴム生産量
325万トンで世界生産量の30%を占めています。

そして中国側が世界でゴム消費量1位となっています。
2010年度は170万トンを輸入しています。
またその消費量の半分がタイからであり15億USドルでした。

今後はタイへ中国企業が進出してくることでゴム加工製品への付加価値のある製品を
生み出すことができるとしています。

タイ商務省の統計ではタイのゴム輸出は64億ドル(6400億円規模)であり、
09年度から+43.4%上昇しています。
また2011年度は1~10ヶ月間で55億ドル(5500億円)で
前年同期比+34.2%増になっています。
輸出先上位国は中国、アメリカ、日本、マレーシア、ベトナムの順になっています。