タイ アマタ・コーポレーション(AMATA)

タイの工業団地開発販売最大手アマタ・コーポレーション(AMATA)は一時的に
12.9バーツまで株価が上昇しています。
背景には中国企業と共同出資してラヨーン県にあるアマタシティー工業団地で
およそ400エーカーほどの土地を開発し、中国からの投資家に工業団地向け
不動産販売・リースするとタイ証券取引所に報告したと発表しています。

タイの中部が大洪水になりましたが、東部地区、東南部地区は無傷で済んだため、
今後の開発拠点としての重要性が増しつつあるとしています。

タイ最大の工業団地である、アマタナコン工業団地のフェーズ8、9の開発部分は
すでにほぼ完売になっていて、今後も拡大をしていく考えです。
ただし、不動産販売のみのビジネスモデルは、単発型の販売モデルなため今後は
メンテナンス、教育、海外展開の方向性を勧めていくとしています。

そのためのインフラ開発として近隣には大型商業施設の建設、教育学校の建設、
従業員向け住宅建設などを進めていきます。