タイ エアポートオブタイランド(AOT)

タイの国際空港を管理しているエアポートオブタイランド(AOT)では株価が
+2.34%高の43.75バーツまで上昇しています。
2011年の業績が予想より好調と発表したことを受けて株価が反応しています。

タイAOTの業績は
2011年度売上295億6100万バーツで  純利益では 25億2800万バーツでした。

また隣国のミャンマーの首都ネーピドーで建設されていた新空港が完成して、
12月19日に開港式が行われています。
これまでの首都国際空港として利用されていたのはヤンゴン国際空港でした。
まだ離発着の便数は1日20数便ですが、今後は大きく増加すると見込んでいます。

総工費約300億円の多くを中国が資金支援したとされ、開港式には大メコン圏(GMS)
首脳会議出席のためネピドー訪問中の中国の戴秉国国務委員(外交担当、副首相級)
が出席しています。

新空港はミャンマーの空の玄関口だったヤンゴン国際空港を上回る同国最大の空港
となり、年間で最大6万5000機が発着、国内・国際線合わせた旅客処理能力は
同500万人が可能としています。

ミャンマーでは東南アジアの各国がスポーツを競う祭典SEA GEAMのホスト国を
2013年に任されることが決まり、2014年度にはASEANサミットの議長国を務める
ことが決まっています。