タイのデジカメ市場
タイではカメラ文化が盛んでプミポン国王もカメラ愛好家として知られています。
フジフィルム・タイランドでは2011年度マーケットシェア目標を15%まで
上げていくとしています。
2010年では販売台数は15万台、12%であったとしています。
タイのデジカメ市場全体では前年比+15%で130万台となったとしています。
金額では+5%増で94億バーツであったとしています。
2011年度は台数では+6%増で増えるものの、低価格化が流行り金額は2~3%
下落するとしています。
最大手はキャノン・タイランドになっています。
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