タイのバンコク・ドュシットメディカルではコード名変更、14年度も好調

タイ最大の病院グループバンコク・ドュシットメディカル
Bangkok Dusit Medical Services(BDMS)では2014年度の業績は
売上で580億4200万バーツ、純利益では73億9300万バーツでした。
※同社はタイ証券取引所(SET)証券シンボルコードを旧BGHからBDMSへ
変更しています。
2月26日から適用されます。

純利益は前年比で18%増となり、14年度前半の政情不安、
デモなどの影響はほぼ受けなかったとしています。
病院収入の72%はタイ人患者(主に富裕層)で28%は
外国人患者となります。

2015年度の見通しでは、BGHグループとして新規開業の4病院の収益が
貢献するとしています。
Bangkok Hospital Chiangmai(チェンマイ)
Bangkok Hospital Khon Kaen(コンケン)
Royal Phnom Penh Hospital(プノンペン)
Bangkok Hospital Chinatown(ヤワラー)となります。
さらに15年度にはSri Rayong HospitalとDibuk Hospitalの
2か所を開業予定です。

純利益予測は前年比で20%増の86億バーツまで伸びる見通しです。
BDMSグループ43病院のうち37の病院は営業中であり、
6病院は建設中です。