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経済・統計

円高の今後の方向性

各方面の意見や判断をまとめてみました

外貨建て投資、最後のチャンス
元日銀理事、松島正之ボストン・コンサルティンググループ・シニア・
アドバイザー

――最近の円高傾向をどうみる。

「不思議な円高だ。震災からの復興需要が一部で出てきているとはいえ、
日本は将来高い成長力が期待できる国ではない。
外国人投資家が割安な日本株を買った影響があるかもしれないが、
円高が続く理由にはならない」

――米国景気や欧州債務問題への不安から円が消去法で買われたとの指摘もある。

「あえて説明をつけようとすると、そういう理由になりがちだ。
だが本当に日本の状況が米欧よりも優れているかという根本的な問題にぶつかる。
その解釈の正当性は疑わしいと思っている」

――日本政府の対応に問題はないか。

「政府の危機意識は全く感じられない。その気があれば、
すぐに(円売り介入などの)手を打てるはずだ。
どの先進国もいまは通貨高を望んでいない。
米欧の意図をくんだ投機筋が通貨をオモチャのように扱い、
国家戦略のない日本だけがハンディキャップを負わせられる――。
単純化すれば、こんな構図が円高の背後にあるのではないかとみている」

<将来の日本人の職業の選択肢は次の3つ>

(1)日本国内で高齢者向けビジネスに従事

(2)インド、中国、ブラジルなどで世界の人を顧客にビジネス

(3)グローバルに競争力をもつ労働者として東京、その他の先進国都市で
プロフェッショナルワーカーとして働く。

以上。(3)はごく少数です。

しかしながら日本では高齢者増加の人口動向的には有望だというのは理論的に
理解できるものの、現時点では福祉ビジネスは現場で儲からないと言う意見が多い。

これは
「福祉は、利権を持ってる人以外が儲けるのは許さん!」という世界であるため。

負担が増えすぎてくるのは目に見えるのでいずれやり方が変わってくる可能性もあり。

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