タイの不動産

タイ不動産協会キティポン会長がバンコク不動産は2011年はマイナス30%
縮小すると見ているとコメントしています。
2010年度末は3900億バーツであったのが2600億バーツまで下がるとしています。
バンコク首都圏で広がる洪水被害の影響もあり、洪水によって一戸建て需要への
決断が遅くなり良くてもマイナス20%で3100億バーツにとどまるとしています。

2011年度1月~7月の市場取引額は1800億バーツでした。
住宅建設規模は前年120億バーツからこちらも15~20%縮小すると見られています。

10月後半以降から11月現在まで交通手段をバス、大量輸送機関へ切り替える層も
増えていて休校期間が続いているにも関わらず運賃収入は伸びているとしています。

バンコク大量輸送公社BMTAは主にバスを管理している組織ですが通常学校の休校期間
では700万バーツ~800万バーツ/日で推移する収入が洪水期間には1000万バーツ前後で
売り上げ増が続いているとしています。