タイ アジアンプロパティ(AP)

タイ国内の不動産事業はランド&ハウス(LH)、センシリ(SIRI)、
プルックサーリアルエステイト(PS)、アジアンプロパティ(AP)などが大手となっています。

アジアンプロパティ(AP)のAnuphong Asavabhokin氏は
10年度は20の新規住宅プロジェクトを予定しているとしています。
総額200億バーツ。10年度は住宅購買意欲も高まるとみています。

2008年後半より中断、停止していた新規のプロジェクトも早急に復活させるとしています。
未開発住宅用不動産を合わせて15か所購入。総額30億バーツだったとしています。

ASOKで販売した「THE ADDRESS ASOK」はおよそ2か月で完売。
APのブランド力と、マッカサン駅前という立地の良さで早々に売れてしまっています。

不動産関連のリスクとしてAPのAnuphong Asavabhokin氏は3つのリスクを挙げていて
1 マプタプット環境問題が他のセクターにも間接的に影響を与える
2 政治の対立問題
3 ドバイショック関連での世界的なリセッションがまだくすぶる と、コメントしています。

2009年1~9月期のAPの売上79億8000万バーツで
純利益11億7000万バーツでした。