ミャンマー 経済特区

ミャンマー政府は2011年に、「ミャンマー経済特区法」を制定し、外国資本の
誘致を進めています。
ミャンマー南部のダウェイを初の経済特区に指定して、工業団地、港、
発電所などを整備。
タイのゼネコン大企業イタリアタンタイ(ITD)と開発契約を結んでいます。
またヤンゴン近郊にある港湾地区ティラワに日本企業の集まる経済特区を創設し、
インフラ整備は日本企業が中心となって請け負う予定もあるとしています。
海外投資家への優遇措置も取っており、韓国人投資家などから多くの土地の購入
があると言われています。

2010年12月には、米・クリントン国務長官がいち早くミャンマー入り。
経済制裁時、投資に二の足を踏んでいた日本からも、2011年12月に
玄葉光一郎外相が9年ぶりに、2012年1月には枝野幸男経産相が訪問しています。

ヤンゴン市内はすでにクルマが多く走っていますがタイやインドネシアのような
新車はごくごくわずかです。
今後の可能性は感じるものの、基盤インフラが出来始めてからようやく経済が
伸びていくような印象を受けています。