タイ BTSグループ(BTS)ドイツ・シーメンスから車両35両を合計5000万ユーロで購入

タイで高架鉄道経営、不動産開発を展開するBTS(BTS)ではドイツ・シーメンス
から車両35両を合計5000万ユーロで購入すると発表しています。
2011年後半から新規車両を導入、3両編成のBTS車両は4両編成に代わります。

BTS社では現在、全ての路線をシーメンス製で3両編成で運行していますが、
ラッシュアワー時には乗れない客も続出していて、混雑しています。
運行10年目を越えて、2010年12月には中国・長春軌道客車製をシーロム線に
導入して、4両編成で運行していきます。

タイ国内を走る路線バスも次々と中国製車両へ切り替わっています。
黄色バス、青バスなどは、オンボロであったのがLG社のディスプレイや中国製の
バスに切り替わり、雰囲気が変わってきました。
タイのバンコク都市南部を通過するBRTシステムも車両は中国製。
毎日6:00~24:00まで運行しています。

2010年はこのBRTシステムとSRTのエアポートリンクが開通し、次に
スクンビット・グリーンラインのオンヌット駅~ベーリン駅の開通になります。

朝の7時台はBRTシステム、BTSスカイトレイン、MRT地下鉄とすべてラッシュアワー
になっています。