フレイザーズ・プロパティ・タイランド(FPT)はSPX Expressとの協力関係を拡大、第2仕分けセンターを開発【タイ:物流・不動産】
タイの大手酒造・不動産開発のTCCグループ傘下で、工業用不動産開発を手掛けるフレイザーズ・プロパティ・タイランドFrasers Property (Thailand)(FPT)では、ショッピーグループ傘下のSPX Expressとの協力を拡大し、65,000㎡の第2物流仕分けセンターを開発します。
フレイザーズ・プロパティ(タイランド)(FPT)は、SPX Expressとの協力を拡大し、タイにおいて2か所目となるBuilt-to-Suit型の自動仕分けセンターを開発しています。
本プロジェクトは、サムットサコン県に位置するフレイザーズ・プロパティ・ロジスティクス・センター(マハチャイ)内に建設され、敷地面積は65,000㎡、完成は2026年第3四半期を予定しています。
新センターは、Cross-DockおよびDual Cross-Dockシステムを採用して、効率的な貨物の流通を可能にする設計となっています。
200台以上のトラック駐車スペースを備え、24時間稼働可能な仕分けシステムを導入することで、稼働開始後は1日あたり数百万個の荷物処理能力を見込んでいます。
2026年1月時点で、FPTは東南アジア地域においてSPX向けに合計4件のプロジェクトを開発しており、総延床面積は約345,000㎡に達します。
これらは、タイおよびベトナムにおける仕分けセンター、工場、倉庫を含み、ベトナムにおける延床面積170,000㎡の自動仕分けセンターは、2026年第4四半期の完成を予定しており、同地域におけるSPX最大の仕分けセンターとなる見込みです。
Frasers Property (Thailand)の2024年度業績は、売上145億6641万バーツ 、純利益14億3803万バーツでした。
SPX Expressの2024年度業績は、売上234億9880万バーツ 、純利益4億6901万バーツでした。
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