タイ インフラファンド

タイの通信大手トゥルー・グループ(TRUE)ではサイアム商業銀行(SCB)傘下の
SCB Asset Management(SCBAM)とインフラファンド:True Telecommunications
Growth Infrastructure Fund(TRUEGIF)を発表しています。

トゥルー社のNoppadol Dej-Udom氏は今回通信インフラとして初めてのファンド
でありBt700~Bt800億バーツの資金調達を期待しているとしています。
投資する対象は通信タワー、光ファイバー敷設、ブロードバンド設備、
関連通信設備などになります。
タイ政府はインフラの民間による開発と資金調達、証券化を促すため
タイ証券取引所上場のインフラファンドの創設を決定しています。
今後TRUEGIF以外に太陽光発電事業でインフラファンドを申請している
SPCG Solar Power Infrastructure Fund(SPCGGIF)があります。

トゥルー社では一部の自社資産をこのファンドへ切り替え、リースとして利用
していきます。
またインフラファンド投資家はそこの使用利益を還元される仕組みとなります。
同ファンドの主な資産はTrueグループが保有している6,000以上の通信タワー、
光ファイバー5,112 km、120万カ所に及ぶブロードバンドシステムになります。