タイ エアポートオブタイランド(AOT)

タイの国際空港6つの空港を管理しているエアポートオブタイランド(AOT)では
第3四半期(AOTは9月期決算)の業績を発表しています。

純利益は7億200万バーツ 前年同期比+224%と大きく伸びています。
洪水後の観光客の回復が大きいとしています。

売上は76億バーツで前年同期比+10.3%でした。
6つの空港での旅客数、カーゴ数、便数すべてが増加したためとしています。

メインの国際空港であるスワンナプーム国際空港はすでに処理能力を越えていて
LCCのシェアを大きく持つタイエアアジアはドンムアン国際空港へ移管します。

2012年度の第3四半期までの9ヶ月間の業績は売上で239億8800万バーツで
純利益で49億6000万バーツでした。

またマレーシア系のCIMBリサーチではAOTの目標株価を74バーツから90バーツに
引き上げています。
エアポートオブタイランドの株価は2008年度
18.10バーツでしたが2009年度末は39.00バーツ、2010年度39.00バーツ、
2011年度45.00バーツと上昇しています。

AOTでは2012年度3月に国際空港6空港の使用料の引き上げる方針を決定しています。
使用料引上げは9月からの実施を目指しています。