タイ 通信行政

タイの通信当局を担当する国家法相通信委員会(NBTC)では2年以上遅延している
携帯電話第3世代(3G)サービスの免許割り当て入札を2012年10月15日、16日に
実施すると発表しています。
現在の2G回線は各携帯会社がタイ国営電話公社(TOT)とタイ通信公社(CAT)
の国営企業から通信インフラを借り、その売上の一部とインフラ使用料を
受け取っていますが、この契約は各携帯会社で数年後失効します。

そのため、携帯業界大手3社では、
アドバンスド・インフォ・サービス(ADVANC)
トータル・アクセス・コミュニケーション(DTAC)
トゥルー・コーポレーション(TRUE)の各社は独自で展開できる3Gサービス
通信インフラを利用できるため積極的に参入する構えです。

2010年、2011年度も実施される予定でしたが先延ばしされていました。